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春のまっさらな大地に、ハウスを建てる。この作業の先で、花が咲く。一歩一歩、ゆく。
もう何もできそうにないときから、やっとなにかができそうになる。なにかしたくなるときは、自分が大きくなるときよりも、自分じゃないことが大きくなるとき。
あの、雪が残ってる三角のところ。なんでだか、あそこではウサギが捕れなかった。
クマの爪痕。